広い社会と繋がりタイガー
自分の居心地の良い空間というものはトイレや押し入れなど狭い空間だと思います。アカサカです。
オタクをやっていて常々思うことがあったので今回はそれについて書いていこうと思います。
※今回のブログはなんか意識高そうなことを書いているので苦手な方はお控え下さい。
「人間産まれた時から社会に属している」ということは誰しもが習ってきたと思います。
歳を取り行動範囲が広がることで、家族というコミュニティから学校、会社とコミュニティは広がっていきます。
しかし、特に何かしらのアクションを起こさなければ小さいコミュニティで終わってしまいます。
けれども小さいコミュニティが悪いという訳ではありません。
自分が満足しているのであれば、それは幸せでいいのでしょう。
オタクをしていてすごいと思うのは、オタクのコミュニティは謎が多いということです。
生まれも歳も経歴も全てが異なる環境で育ってきた人達が集まるのがオタクしかり外のコミュニティの良いところでしょう。
近い空間で生きている人と接していると、学ぶことに限界があります。
しかし、別次元の情報を持つ人と接することで新たな視野や考え方に気付くことがあるので、人間としてまた1つ強くなれます。
転職したいと強く思っている筆者ですが、会社の人にそんなことは言えませんが多様な人生経験を持つオタクに話すといろいろと考えさせられることがあります。
これからの時代「人脈」「情報」が生きていく上で大切なものとなっていくと思うので外のコミュニティに属すると良いのではないでしょうか?
まあ、ヤバイ人が集まるってところもオタクのコミュニティのダメなところでもあるので沼には入らないように気を付けましょう…
一度は行っとけ零票確認
2週連続休日が貰えていません。アカサカです。
今日は参院選ですので、確か3年前だったかの衆院選で零票確認をしてきた経験について書いていきます。
その前に零票確認とは、不正や間違いを防ぐために投票箱の中が空になっていることを確認する行為のことをいいます。
整理列1番目の人だけの自治体や、投票開始時間に集まっている人達に確認してもらう自治体など掻く自治体で違いはありますが投票箱の中を確認することに違いはありません。
ところで、3年前の出来事って覚えていますか?
大体の人は3年前に何があったかなんて忘れているでしょう。
感動した経験って覚えていますか?
大体の人はいい思い出であれば覚えているでしょう。
零票確認の良し悪しについて言及はしませんが、確実に言えることは、経験した人にしか分からない思い出になることです。
経験上、上の年代の人からはうける話題であることや、紙でやる投票が続く限りは尽きない話題になるはずなので経験しておくと損はしません。
当日の流れですが、7:00から投票が始まるのでその前に並んでおく必要があります。投票所によってはおまいつの人や朝早くから並ぶ強い人、同じく零票確認をしたい同士などがいることがありますので自分の投票所にどんな人がいるのかは要チェックです。
並んでいると係の人から先頭の人などと呼ばれ投票所の中に入ります。
自分の受付を済ませ、箱を自分で開けて中に何も入ってなければその旨を係に伝え投票します。
それを投票箱分やるのが零票確認です。
3年前の衆院選は、台風が来ていて大雨の中、私は零票確認をするために朝6時前から投票所に並びました。
嵐+6時前だから確実に先頭は貰ったと思っていた矢先、1人いるではありませんか。
帰ってもやることがないので気持ち諦めて小一時間並び、時間は7時を回ると玄関が開き、係に先頭の方どうぞと呼ばれました。
先頭の人は、そそくさと入っていったので零票確認はできないと思ったのですが、先頭の方は違う要件で来ていたらしく零票確認の権利が私に回って来たのです。
上記に書いた内容を言われるがまま係の人の指示に従って行動していたのですが、ここで1つ問題が…
"投票する人を考えていないのです"
私が零票確認をしないと次の人が投票できないのに、誰にいるか考えていないから投票できない、私は焦りを感じ、目についた人の名前を書くのでした。
何事をなく投票を済ませることはできたのですが、零票確認がしたいだけで行ったせいで一票の価値を下げてしまったのではないかと後悔の念に駆られ投票所を後にしました。
次の選挙では、投票した後にインタビューされたいのでしてもらえそうな時間にいこうと思います。。
ぜひ次回の選挙では、零票確認してみることを勧めます。
チェキ券ダイエット法
数ヵ月前に買った服がどれも大きいと感じるようになりました。アカサカです。
社会人になってから一応健康に気を使おうと決心しましたので、とりあえず標準体重とやらを目指していろいろとやってみようと思ったのがこの話の始まりです。
長期間のダイエットは初めての挑戦でしたので、あまりストレスを感じないものにするとのことで、タイトルにあるチェキ券ダイエット法に挑戦することに。
~チェキ券ダイエット法とは~
1ヶ月に使える食費とチェキ券を合わせることでより多くの予算を組むことができますよね。
そのうち大半をチェキ券に使うというダイエット法になります。
現金があると他のものに使ってしまうので、先にチェキ券に交換しておくと食費を浪費せずに済みます。
物理的にないという状態にすることが大切です。
これだけだと断食と違いがないのですが、ちゃんとご飯は食べれます。
何を食べるかは極限まで削られた予算でどういった工夫をするか本人次第です。
チェキ券ダイエット法を続けて思うことは、推しの笑顔でお腹が膨れることですね。
頻繁に飯を食えと心配されるのですが、それもまた良し。
私はチェキ券ダイエット法を始めて3ヶ月で10㎏痩せました。
※医学的根拠もクソもないです。
お婆ちゃんの知恵袋
※あまりよろしくない画像はありませんが閲覧は自己責任でお願いします。
鍵をかけずに出かけても特に何も起こらない田舎に住んでいるアカサカです。
季節が変わり暑くなったからなのか、それとも家賃が数千円というボロさがいけないのか、周りが草木に生い茂られているのが原因なのか分かりませんが虫が顕著に現れるようになりました。
特にショウジョウバエ…害はないのですがハエが家にいるということがもう苦痛です。
ドラッグストアでコバエ取りを購入しても良いのですが、、お金がないのでネットで評判も高い麺つゆトラップに挑戦してみることにしました。
作り方はとても簡単でした。
容器に水と麺つゆを1:1の割合で投入しそこに食器用洗剤を数滴入れるだけです。
あら簡単、忙しい朝の時間でも作れますね。
たまたま仕事終わりに実家に帰省する予定でしたので3日後にどれだけトラップに引っかかっているかワクワクでした。。
〜3日後〜
オイッ何も入って無いじゃん!
俺の3日間のワクワクを返してくれ…
という感じに見事にトラップは失敗に終わるのでした。
お婆ちゃんの知恵袋や伊藤家の食卓を信じるのは自由ですが過信するのは辞めましょう。
非常にコバエにムカついているので近日中にコバエコナーズでも買ってきます。
ブログの書き方
一人暮らしをしていて寂しいのかポストに何かが入っているのが確認できるだけでなんだか嬉しい気持ちになります。アカサカです。
正直今日は書くネタがないのですが、毎日書くことが大切であると思っているのでなんとか捻り出したことを書いていきます。
ブログを始めるにあたって大切なことは、
・毎日書く
・時代にアサインしている
・読者の趣向を理解している
の3つが必要だと思います。
毎日書く
こいつ毎日書いてるなとか思われたら勝ちです。
毎日書くことでそういったキャラだと思わせることが大切なんですね。
時代にアサイン
ネタ的にアサインした方が特です。古いネタについて書くとすると出きっているので面白いことが書けないことが多いのでネタは新鮮なうちに使いましょう。
読者の趣向
自分が書きたいことを書くことはいいと思いますが、ブログを拡散する先の読者に刺さる内容であるかでPV数はかなり変わります。
一応私も上記の3つについては気を付けて書いてると思ってます。
もう今日はいいよね